July 31, 2008

最後の佐野坂

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真夏の祭典(?)J戦・佐野坂が終わりました。

 今回の大会は、多くの仲間や知り合いが集まって(といってもJ戦ライダーはみんな知り合いみたいなモンだけど)同窓会のような雰囲気でした。

 連絡を取る手段がなくて、しかし今何しているのかなーと思っていた方と運命の再開をしたり、いつか同じクラスを走ろうゼ!と約束していた仲間と、ようやく同じ時間を戦った。
 ずっと、オイラのフィードをやってくれた恩人達に、今までの感謝を込めてフィードゾーンから戦いを見守った。

 数あるシリーズ戦の会場の中で、最も長く開催されている、白馬・佐野坂は、それだけ思い出もたくさんある会場。

 

 DHとXCをダブルエントリーした年。(トラックとバスでスタート地点に向かったね)

 今より、もっと上まで上っていたXCコース(信じられないね)

 奥のシングルトラックで転んで膝を打ち付けたままレースを走って、松葉杖にお世話になったり。

 灼熱のコースを、エリート初レースながら好走する宇●川選手の走り。

 大会の前に、幾度と無くコース攻略の為に合宿をしたり、日帰りで往復した。

 佐野坂大会のために、暑さ対策と称して冬場から積極的にサウナに入ったり。

 

 佐野坂は、正直、余り良い成績が出せていないコース。でも、こんなに思い入れがあるのは、それだけ多くアシを運び、轍を刻んだからでしょう。

 

 来年から白馬でのJ戦は、スノーハープ(長野五輪XCスキー会場)へ会場を移すことになるそうです。
 最後の佐野坂で、懐かしい仲間達が終結し、お互いの轍を刻めたことに、何ともいえない感動を覚えます。

 今回、残念ながら佐野坂大会へ参加することができなかった皆さん、来年からは新しい会場である「スノーハープ」で新たな轍を刻みましょう。

 

 

 


 

  

Posted by miyagi_man at 00:33Comments(2)TrackBack(0)

July 18, 2008

バケツがひっくり返った!

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 今日は珍しく出社前にライド。

 家を出るときは、雨は小降りでそのまま天気は回復するとおもいきや、ものの5分もしないウチに、バケツをひっくり返した雨になった。

 そのまま家に帰ろう、と思ったけど、ココで帰ったら男が廃る!

 雨だからこそ、判るコトもあろう、とおもいながらのライディング。

 慣れないBIKEでしかも雨の中では、コーナーを攻めるのは結構怖いけど、雨でも安心できるタイヤをのお陰で、後半はすっかり「攻め攻め」の下りになっていたな。

 

  
Posted by miyagi_man at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

July 17, 2008

Have a nice Good Summer!

 7月も半ば過ぎ。

 入梅寸前に行われた、J戦富士見のレポートもまだですね(汗)

 刺すような強烈な陽の光を感じるようになるこの時期になると、あの日に交わした些細なやりとりを思い出します。

 

 オイラが最初に勤めていた、都内の某Shopでのできごと。

 移動になっても、オイラを頼って遠くから訪ねてきてくれた、お客さんの一人と、店内でしばし自転車談義。

 話題の中心は、当然のことながらMTBのレース。

 その方は、スキーで知り合った仲間や、その会社の仲間たちとMTBツーリングを楽しむ傍ら、積極的にMTBレースにも参加していました。J戦にもいくつかエントリーし、ランキングアップと昇格を目指して戦っていました。

 オイラもちょうど、その年、永年の夢であったエキスパートから、エリートへの昇格が見えてきたとき。

 いつも顔を合わせると、お互いが目標を達成できるように励まし合っていました。

 そんな、いつもと変わらぬ会話を交わして、店を後にする間際にかけてくれた言葉が、なぜがか、不思議と頭から離れません。

 「よい夏を!」

 お客さんを見送りつつ、店の外に出たときに浴びた陽の光と空気は、いままでとは違うものに感じたのを今でもハッキリと覚えています。

 

 今、オイラは夏が好き。あのジリジリ感、ジメッとした感じ、日焼けの気だるい感じ。どれも身体にダメージを与えまくりの疲れることばかりだけど、でも好きなんだな。

 かつて、好きでも嫌いでもなかった夏が好きになったのは、きっとあの夏に交わした言葉と、その後のレースでの成功が、オイラの夏に対するキモチを変えたのかもしれない。

 

 さて、今年の夏はどうなるかな〜。

 

 

 

  
Posted by miyagi_man at 23:49Comments(3)TrackBack(0)