February 22, 2010

Test Ride @ All Mountain Bike.

b00e4fb9.jpg All Mountain Bike.

 XCレーサーじゃないBIKEをじっくり試すのは実に久しぶり。

 ORBEA OCCAM Carbon.先日のイベントから、今度は地元の走り慣れたTRAILでのテスト。
 因みにホイールトラベルはF:120mm、R:115mm。
 タイヤはF:HUTCHISON TORO 2.35、R:HUTCHINSON COBRA 2.25を2.2気圧で使用。モチロン、チューブレス。


 シンプルなシングルピボットのリアスイングアームは軽量で耐久性も良さそう(←バラす所が少ない)。リアサスのストロークを生かせそうな予感。


 舗装路から次第にジープロードへと変化する登りは、FOXのリアユニットのお陰で、不要なボビングも感じず露出した岩肌も難なくクリア。


 まぁフルサスだから当たり前か…

 しかし、オイラのレギュラーバイク「OIZ」よりも、走りに余裕が有るのは確かである。


 シングルピボットのBIKEは個人的に余り興味はなく、気にも留めていなかった。だって、見た目がゴツイくて、重そうだし、XCって印象でも無いし…。


 そんなマイナスイメージからスタートしたテストだが、走るに連れて、このBIKEの懐の深さに堕ちてゆく。


 コースのメインディッシュであるシングルトラックへ入ると、フルサスにありがちな「何でもしてくれる感」を余り感じない。それでいて、人間はBIKEの中心でハンドリングしているだけで、コースを進んでゆく。

 サスのストロークをチェックすると、シャフトトラベルを使いきっているが、底付感は無かった。


 その後、F&Rのサスセッティングを微調整しながらのライディングで、このBIKEの特性、ライディングスタイル、ポジションによるセッティングの方向性を探りながらライディング。


 都合3時間程ではあるが、今までになく(?)感性を研ぎ澄ませてのライディングだった。


 結果、このORBEA OCCAM CARBONは、シングルピボットの持つ作動感が、緊張感をなくし、リラックスしたライディングをもたらしてくれる。


 All Mountain Bike この手のBIKEは、有る意味、敷居の高いMTBライドを誰でもが楽しめるようにしてくれるだろう。


 あーコイツ、ゴツ石の北八ヶ岳の林道に連れて行きたいなぁ…  

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February 19, 2010

覆水盆に帰らず…

 余り世間の話題に頓着しないオイラ(ホントか?)だが、一応世間並みに反応してみる。


 今、話題の某スノーボーダー。

 以前、同じような光景を見た覚えがある。


 サッカー日本代表も努めた、某選手。

 Jリーグ発足間もない時期に、TVのニュースで生放送でインタビューを受けていた時の事。

 某選手は、椅子に浅く腰掛けて足を投げ出し、終始「ダルそ〜な」空気を放っていてた。

 何の質問か忘れたけど、確か、

「それは何でそうしているんですか…?」

 の質問に対して、

「ふん…うざったいから…」

 と、鼻で笑いつつ、横目で誰かを見ながら「ダルいオーラ」を出しながらの回答。

 すかさず、

「うざったい…?それ、どんな意味の言葉ですか…?」

 と、キャスター。


 終始、こんな感じで続いたインタビュー。まぁ個性豊かなスポーツ選手ではあるが、公共の場で行う振る舞いでは無いよな…と高校生ながらに思った。これがプロ野球との差であり、Jリーグ選手がプロフェッショナルとして世間に認められる為に超えるべき壁であると。


 しかし、驚いたのはその後。

 別の番組に出演していた某選手。そこには、以前の「ダルいオーラ」の影は微塵もなかった。言葉を選びつつ、キチンとした受け答えをしているではないか。

 これには驚いた。大げさかもしれないが、別人の様だった。


 もしかすると、多方面からお叱りを受けたのかもしれない。しかしそれを真摯に受け止めたのであれば、それは素直さの表れだと思う。その後、某選手は名実ともに日本を代表する選手として活躍し、惜しまれながら現役を引退した。
 

 某サッカー選手と、某スノーボーダーの立ち振る舞いは、内容こそ違えど、やっているコトは近いモノが有るかもしれない。

 サッカー選手の場合はたぶん、世間からバッシングなど受けることはなかったが、それはきっと情報のインフラが今と異なっていたからにすぎないだろう。

 今の世の中、数年前とは比較にならない速度で、驚くべき数の人々が世界中に自分の意見を自由に飛ばせる。
 
 そう考えると、今回の某スノーボーダーの件は決して他人事ではなく、いつ、自分も批判を受ける立場になってしまうかもしれない、というコトを考えさせられる。


 覆水盆に帰らず。

 では無いが、一度発せられた言葉は、二度と元に戻らない。いつ、いかなる時でも、自分の発言には慎重にならなければならない…と思う今日この頃…

 

 

  
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February 15, 2010

MTB @ 愛知

0d2270bb.jpg

 本日(昨日か…)は愛知のとあるSHOPさんの試乗会。

 愛知県の土に轍を刻むのは初めてのオイラ。今日お邪魔したトレイルは、コースも集う仲間も、とーってもステキなフィールドだった。
 愛知県は昔から多くの名選手&ライダーを輩出した土地であるが、その理由も判るし、MTBの「遊び」が根付いているのも理解できる。


 しかし、久々のリア100mmトラベルのAll Mountain Bike.これ、結構クセになりそう…
 FOXのユニットと相まって、絶妙なフィーリングを醸し出していた。コイツで林道ツーリングとかしたいなぁ…

 

  
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February 09, 2010

平日ライド @ 里山

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 家関連の所用で本日は有給。工場生産の我が家は、ラインに乗って順調に造られていた。


 昼過ぎから少し時間ができたので、久々に近所の里山へ。この冬は、何だかんだと、MTBに乗る機会がすくなく、ホントに久々のライド。

 天気予報では昼から雨、となっていたが、上空には薄日も差して雨は降らなさそう。こんなチャンスは滅多に無い。


 前半は、やはり「目」と「身体」がうまくシンクロせず、ギコチナイ走りだったが、後半にはイメージに近いライドができたと思う。

 それにしても、平日の山は土日のような混雑がなく、テストライドをするには、集中できて良いなー♪

  
Posted by miyagi_man at 23:19Comments(0)TrackBack(0)

February 05, 2010

私的逸品 ハンドルグリップ編

5670c5ee.jpgOGK CX-R。

 コイツを使い始めてかれこれ10年以上。オイラのMTBのグリップは一部の例外を除いて全てこれ。


 パッケージも、形状も色気ナシ(失礼)従って発売当時は気にも留めていなかった。

「ふ〜ん…スポンジねぇ… ママチャリグリップみたいだな…」

 が、正直な感想だった。


 しかーし、当時憧れの職人的XCエリート選手から、

「これなぁ…良いんだよぉ…硬さがよぉ…絶妙なんだぜ…」

 何だか妙〜に説得された。


 それ以来、このOGK CX-RはオイラのMTBに無くてはならない存在となった。


・ゴムグリップに比べて、マッドレースでも滑り難い(気がする)
・他のスポンジグリップみたいに、握っても沈み難い。
・太さが絶妙♪
・おおよそ、どんなグローブの材質でもマッチする。


 と、まぁオイラにとっては死角ナシ。


 因みにグリップの固定は「リムセメント」がGood.
 今まで雨天レースでもグリップが回ったコトは一度もナシ。

 リムセメントは、単に「貼り付ける」為だけではなく、剥がす時にある程度綺麗に剥がれるコトが必要な商品。

 なんで再利用する時も、隙間からドライバー入れてCRCを流せば簡単に外れるんですねー。

 で、グリップ内側を綺麗に脱脂すれば、再び使用できる。大抵2〜3回、1年弱は何とかなりますかね…


 そんな愛しの「CX-R」、これからも、ず〜っと、ず〜っと造り続けられるコトを切に願います…


  
Posted by miyagi_man at 00:44Comments(1)TrackBack(0)