February 07, 2008

再会!

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 修理中だった、ALIANTEが帰ってきました(嬉)

 さて、早速組み替えてCinelliを走らせに行こう。

 この自転車、「練習に行かないと」でなは無く、眺めていると、自然に「走りに行こう」と言う気分にさせてくれるから不思議。

 でも、その前に修理中に頑張ってくれたORBEAさんにお別れのライドをしないとね。通勤がお別れライドでは、ちょっとかわいそう…峠の空気を浴びせてから、ゆっくりと休ませてあげよう。

 



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この記事へのコメント
アリアンテ、うーんきれいなグリーンだねえ。

カワサキグリーンにも似た、漢心をくすぐる好い色だな。

チネッリの乗り味というのはどうなんだい?
Posted by ショウゴ at February 07, 2008 17:18
ショウゴさん、まいどです。
 いいでしょ、グリーン♪ 田舎の風景にある田んぼを見ていたら、この色が欲しくなっちゃってね。

>チネッリの乗り味というのはどうなんだい?
 長谷くんの「ビトゥルボ」みたいな感じ(笑)← GT ROMAN 2巻参照。

 カワイイデザインに騙されて、甘く見ると痛い目(?)に遭うかもしれません。
 見た目とは裏腹に硬派なロードレーサー。ハンドリングは弱オーバーでシャープ。カッチリしたフレームも低めのBBのお陰か、嫌な硬さを感じず、キモチ良い加速感と巡航性。
 さすが「ロードレーサーの教科書」と語られてきたメーカーのBIKEです。


 CINELLIは性能を語るだけの単なるROAD BIKEではなく、自身の感性を呼び覚まして、それを味わい、語るのが楽しいBIKEです。

 タダの金属の加工品に留まらないのが「乗り物」なんだよねぇ…

 嗚呼、浪漫…
Posted by miyagi_man at February 08, 2008 01:47