The end … になる前に。
交換。
余り酷いコトはしていないと思うけど、僅かに歪が見つかった。
しかし、胸に手を当てて、よ〜く思い出すと…
クルマから降ろした時とか、山で谷に落ちた後、エンドがやや内側に入っていて、手で「エイヤッ」と戻した気がするな…
山ん中や、RACE中にハンガーが折れて「The end」にならない様に早めに交換。
新品でも、鋳物故に多少の表面の歪は有るけれど、それが応力が加わったものか、元々のモノなのかは現物を見ると一目瞭然。
そんな訳で、バラバラのOIZ、まだ組みあがっていません、、、
Posted by miyagi_man at 23:58│
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そういえば、ALMAのエンドも曲げちゃったらどうなるんでしょう?
交換はできそうだけど...
でも丈夫そうですけどね、あのエンド。
>harryさん
ALMAもスペアのエンドは手元に一つ持っているのが安心ですね。余程のコトをしなければ、修復不能になるコトは無いでしょう…。
最近、
「金と時間に糸目をつけなければ、直らないモノは無い!」
と、思っております…(←危険)
そういえば、lobularのエンドを注文しましたので、よろしくお願いします。なんかヤワいんですよね〜。
>ヨコチン さん。
お〜お久しぶりですね! エンド、まぁリプレース式特有の問題と云う事で…。
嘗て、リプレースよりも一体プレートの方が強度が有る!と頑なにリプレース式を拒んでいた、小さな巨人御用達のMTBフレームメーカーがありましたね。